１１：３０ 選手入場
まず横浜ベイスターズの監督・コーチ・選手が、３塁のベンチから登場し、
横浜Ｆマリノスの監督・コーチ・選手が、１塁のベンチから登場しマウンド付近に整列。
ユニホームは、この日専用のウィンドブレーカー。
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開会宣言
今年も、高秀・横浜熱闘倶楽部会長（横浜市長）の開会宣言
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１１：５０ ソフトボール対決
マリノス先行での３回戦、ホームランは、少年野球の子供に取られたらアウトのルールで開始。
最初は、横浜ベイスターズもゆるい球に戸惑っていたが、２回裏にＨＲ攻勢で、一挙９得点をあげて
勝負あり。マリノスは守備を増やしたが、その頭の上を越えていっては、どうしようもなし。
マリノスは、ドットラが野球を全く知らず、バットの握りを教えてもらう一幕も、さらに１、２塁で投手ゴロで
３塁に走らない。。。。。
Ｆ・マリノス ００１ ０｜１
ベイスターズ ０９０ ×｜９
【先発】(マ)永山−(横)木塚2:責0,細見1:1,三浦1:0
Ｆマリノス： ｜１回 ｜２回 ｜３回 ｜４回
１ 中 木島 ｜左安 ｜ ｜投ゴ憤死 ｜
２ 安永 ｜左線安｜ ｜左安 ｜
３ 二投 城 ｜中飛 ｜ ｜左飛 ｜
４ 右 小村 ｜２飛 ｜ ｜左安@ ｜
５ 遊 平間 ｜３ゴ ｜ ｜ ｜
６ 三 波戸 ｜ ｜１安 ｜ ｜
打 佐藤 ｜ ｜ ｜ ｜左安
７ 中村 ｜ ｜遊ゴ併 ｜ ｜遊ゴ併
８ 下川 ｜ ｜四球 ｜ ｜遊飛
９ 投 永山 ｜ ｜捕邪 ｜ ｜
打 ドゥトラ ｜ ｜ ｜中安 ｜
打 ブリット ｜ ｜ ｜中安 ｜
ベイスターズ： ｜１回 ｜２回 ｜３回
１ 遊 石井琢 ｜右邪 ｜ ｜
打遊 内川 ｜ ｜左飛 ｜
２ 中 金城 ｜右飛 ｜左中ＨB ｜
３ 二 種田 ｜左飛 ｜投飛 ｜
４ 左 鈴木尚 ｜ ｜中越Ｈ@ ｜
打 鶴岡 ｜ ｜ 左安 ｜特別ルール：
５ 一 佐伯 ｜ ｜右線安 右ＨA｜ ３回２アウト
６ 三 小川 ｜ ｜左ＨA ｜ から
打 田中充 ｜ ｜ 遊直 ｜
７ 右 中根 ｜ ｜中Ｈ@ ｜
投 三浦 ｜ ｜ ｜中Ｈ捕獲アウト
８ 捕 谷繁 ｜ ｜遊飛失 ｜
投 細見 ｜ ｜ ｜
９ 投 木塚 ｜ ｜ ｜
打捕 相川 ｜ ｜左安 ｜
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１２：３５ サッカー対決
１０分ハーフで８対８。ベイスターズはオフサイドなしのルールで試合開始。
しかし、ベイスターズは、なぜか人数が多い。でもマリノスは、さすがに前半３−０とリード。
ところが、後半に隆のゴールで１点返すと、子供マリノス７人を加えたベイスターズが、さらに１点加え、
特別ルールで延長５分追加すると、横浜が隆のハットトリックなどで３得点追加し、結局６−８の２点差まで
追い上げて試合終了。
ベイスターズ 先発：前半 後半 Ｆ・マリノス 先発
GK 中野渡 吉見 GK 平間
DF 杉本 新沼 DF 永山
DF 竹下 南 DF 波戸
DF 山田 小川 DF 小村
MF 三浦 前田 MF 上野
MF 小宮山 鈴木尚 MF ドゥトラ
MF 野村 種田 MF 中村
FW 木塚 谷繁 FW ブリット
FW 隆 隆
もう一人いた 中根
鈴木健
もう一人いた？
得点： マリノス： ベイスターズ：
前半： 波戸
ブリット
ドゥトラ
後半： 木島
木島
隆
←ベイスターズに子供マリノス７人追加
田中
子供マリノス
←酷過ぎるので子供マリノス７人退場
谷繁
ブリット
延長： 谷繁
ブリット
隆
隆
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８ ６
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１３：００ 横浜ベイスターズ表彰式
いろいろな表彰式が行われました。今年のヤナセＭＶＰ賞は、佐伯選手が獲得しました。
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１３：１０ １００ｍ予選
４組、各組６名づつで、計２４人が参加。
横浜ベイスターズからは、
予選３組に、神田、矢野、田中一、多村 、東 、西崎が出場し、11"94で田中一選手が１位。
予選４組に、渡辺、七野、村西 、田中充、内川、古木が出場し、12"13で村西選手が１位。
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１３：２０ 着せ替え障害競争
これも４組に分かれ、バットでサッカーボールを転がしながら、着せ替え障害を３つクリアしてゴールする。
ただし、おもしろポイントで着せ替えおもしろ点が勝負を分けるポイントに。
着せ替え障害は、「女装」「かつら」「フェイスペインティング」があり、
フェイスペインティングには、「佐伯、種田」組と「鈴木尚、石井琢」組が待ち構えていた。
マリノス ベイスターズ
第１組： 丸山 金子 細見 鶴岡
細見選手、佐伯選手につかまりフェイスペインティングを念入りにされていた。
第２組： 原田 數馬 木塚 河原
第３組： 佐藤 小原 相川 中野渡
第４組： ？？？？
勝敗 ： ？？？？
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１３：５０ １００ｍ決勝
これは、綱引きで外に集合していたので、見れませんでした。^^);;
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１４：００ ラッキー抽選会
これも、全く当たらず。^^);;
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１４：１０ ファン大綱引き大会
今年は、ファンクラブ・友の会・年間指定の各ファンから往復ハガキで申し込み、抽選で選ばれた、子供、女性、男性の各６０名づつの
ベイスターズ、マリノスのファン対抗の大綱引き大会。
ベイスターズ、マリノスの選手は、それぞれのファンの応援にまわる。
子供： 横浜ベイスターズの勝ち
女性： 横浜Ｆマリノス の勝ち
男性： 横浜Ｆマリノス の勝ち
結局、7maruさん、負けてしまいました。^^);;;
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１４：３０ チーム対抗リレー
最後のイベントであるチーム対抗リレー。
ベイスターズ：２チーム、マリノス：２チームの計４チームで競いました。
横浜ベイスターズ：
１走 ２走 ３走 ４走 ５走 ６走 順位
青チーム：田中一 村西 渡辺 西崎 内川 金城 １位
黄チーム：関屋 東 福本 谷口 小池 七野 ２位
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１４：５０ 表彰式
今までの各競技の合計得点で、横浜ベイスターズが、８３０−３６０でＦマリノスを破りました。
キャプテンの谷繁選手に５０万円の賞金が授与されました。
続いて、ＭＶＰは、勝利監督の森監督から選ばれ、田中一選手が見事栄冠を輝き、賞金５０万円を獲得しました。
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１５：００ プロスポーツ宣言
横浜ベイスターズ：谷繁選手、横浜Ｆマリノス：小村選手から「ＹＯＫＯＨＡＭＡ プロスポーツ宣言」
なるものが読み上げられました。
最後に選手がグランド１週して、フェスタが終了しました。
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